
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第10巻
読んだよ~

こちらは店舗特典の
ミニスリムポスター
毎巻読んでるけど面白さが半端ないね(*・∀・)
読んでいると顔が(・∀・)ニヤニヤしてしまう。
ちなみに第10巻のあらすじというか内容
あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい…。あたしと京介がそんな関係に―なんて、あるわけないじゃん!で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに…あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど…。ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!?発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに…加奈子まで!ていうか、あんたたち知り合いだったの!?えっ?地味子と仲直り?そんなのあとあと!あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし!こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!―。
ということで、京介が桐乃と離されるため、1人暮らしをすることに
家に戻る条件は次回の模試で志望大学のA判定をとること。
1人暮らしになったのはいいけど、色々と知人が尋ねてきて
ハチャメチャな展開が繰り返されることにw
今まで出会わなかった面子がそれぞれ会うシーンもなかなか。
まあ、今まで出てきた面子がほぼ京介の1人暮らしの家に遊びに来ますw
色々あり、京介の1人暮らしの記念パーティーで
誰が京介のお世話をするのかが争点となり・・・・
桐乃の一声によりあやせが選ばれることに
そこからあやせとの共同生活が
キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
あやせさんマジ天使。
マイエンジェルあやせたん光臨ここから、ニヤニヤがとまらないwwww
超面白いのでここからは読んでくれ(人∀・)タノム
内容をここで知りたくない人は読まないようにそして、最後には次の巻に続く告白が!!!!!!

あやせから、
「好き」との告白
ぐはwヽ(゚∀゚ゞ)これは、続きが気になりすぎるo(´^`)o ウー
とうとうゲーム内だけであったあやせルートが来るのか!?
第11巻が先か
ゲーム版が先か
やっぱりあやせが一番(・∀・)イイネ!!
この胸が高鳴る感じはなんなんだろうか。
くぅ次の巻が待ち遠しい><;
ゲームがさらに楽しみになったw


フィギュアも欲しくなって来た><;
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今期からアニメが始まった
「
僕は友達が少ない」
の原作ライトノベルとマンガを全部そろえました^^
今絶賛放送中のアニメ
「
ロウきゅーぶ」
原作1巻読みました。

この第一巻では
現在放送中のアニメ第4話までの内容が載ってます。
どの作品にも言えることですが、
アニメ化等で映像化されると
どうしても、内用が端折り気味になってしまいます。
各登場人物の要所ようしょでの心理描写などは
やはり詳しく載っており、アニメ見ただけでは、
理解できない展開の流れについて知ることが出来ます。
昴がコーチを期限付きでやっていたのを
智花がフリースロー連続50本成功したら、
昴に再びコーチに戻ってもらう約束の取り付け方も
原作とアニメでは異なってます。
そういった違いもあり、
アニメ見てこの作品が気に入った人は、
是非原作も読んでほしいです^^
昨日の記事内容に何もコメントなくて
「絶望したーーーーー!(il`・ω・´;)」と書いてたけど、ぎりぎりコメントがあったようで^^;

概要
妖怪が人知れず実在しているという設定の現代日本を舞台に、人間に化けるための術を会得して人間の少女としての生活を始めたばかりの三女を軸として、人間社会と交わって暮らす猫又(猫の姿をした妖怪)の4人姉妹の日常を三人称小説の体裁で描く。作品紹介では「ネコ耳ホームコメディ」と銘打たれており、作者の伏見つかさは、猫の視点から見た人間の世界を描くことを作品のテーマとして掲げつつも、「ほんわか優しいお話」を意図して書いていると述べている。
本作は、当初は2008年夏の発表を予定して2007年の秋から冬にかけて執筆が進められ、既に最終話の原稿が完成していたものの、一度企画が諸事情により没になり、その後『電撃文庫MAGAZINE』2009年1月号(2008年12月発売)より全4話の雑誌連載として復活したという経緯を持つ。なお連載が告知された際の仮題は平仮名表記の『ねこしす(仮)』。本作は、本作と同じ作者・同じイラストレーター・同じ文庫レーベルにより先んじて発表されたライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のプロトタイプ的作品と位置付けられており、双方の作品には類似したシチュエーションやほぼ同じ設定の人物が登場するが、これは本作が一度没になり、それに替わって『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の企画が立ち上がった際に、設定や展開の一部が流用されたためであるとされる。両作品でイラストを描いているかんざきひろの人選も、元々はかんざきひろが魅力的な猫耳少女のイラストを得意としていることから、本作のために起用されたのであるという。
当初の構想では、猫の視点で人間の世界を見てきた主人公が最後に人間に対する審判を下すといった意味合いの、やや重い結末を予定していたというが、連載開始に当たっては作中の重い部分を除去し、優しく穏やかな雰囲気を前面に出すよう内容を改めたという。物語はエピローグとプロローグに挟まれた全4話の物語として完結しており、単行本が発売された2009年10月時点における原作者のブログによれば、発表の機会がなかった短編の構想はあるものの、続編の予定はないとしている。
ストーリー
猫又の一族にあって例外的に人間社会との関わりを捨てずにいる東雲一家、その三女である東雲美緒は、人間に対して否定的な同族たちの反対を押し切る形で、何年間も習得に失敗していた「人化の術」をようやく会得する。それは実質的には猫としての生き方を捨てて人間として生まれ変わるという術でもあり、東雲一家の家長として彼女に術を授けた東雲かぐらからは、美緒が7日間だけ人間としての生活を体験した後、もし辛い思いをして人間社会に失望するようなことがあれば、彼女のためにも人化の術を解き、人間としての記憶を消去して猫としての生活に戻るようにと言われている。
人間界のアニメやゲームに傾倒する次女の東雲千夜子、人間のことが大好きな四女の東雲鈴といった姉妹に囲まれて、当初は歩くことや食べることにすら四苦八苦しつつ、全てが目新しい人間としての生活を送り始めた美緒は、猫でも人間でもない自分の立ち位置に悩む千夜子の恋愛観との軋轢や、鈴の人間観を決定づけた彼女の親友である西園ひかりとの出会い、そして猫を虐待する人間の飼い主との対決といった出来事を経験していく。美緒は7日間に渡る人間としての生活を通して、これまで享受してきた猫としての自由な生き方とは異なる、人間社会の複雑なしがらみやものの考え方を体験していき、そこから得た結論をもとに、その後の身の振り方を選択することになる。
注:猫(ネコマタ)
猫から見た世界と、人間から見た世界。
猫が感じる世界と、人間が感じる世界。
この両視点から描かれるこの作品は、
人間世界でのすばらしいところと、だめなところ両方を
美緒視点で描かれています。
猫は猫で気楽に生きることが出来、いやなことはしない。
人間は人間でいろいろ複雑で、醜い部分もあるがすばらしいことも多い。
そういった普段の生活では感じられない人間世界の日常の幸せを
改めて教えてくれる作品となっています。
俺妹とかで興味をもった方は類似点とかもあるので
より楽しく読むことが出来ます。
そうでない方も、十分楽しめる作品ではないかと思いました。
原作をプレイしているので話は知っているのですが
あえて、もう一回はなしを読もうと思い、読書しました。

シュタインズゲートとは
秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。
しかし、彼はその数時間前に、ラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そして、それを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており、周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く…。
検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そして、その偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。
XBOX360やPC・PSPをもっていないという方
そんなにお金をかけられないという人は
こちらの本と続編の2巻を読めば
シュタインズゲートという作品を
理解できるはずです。
原作では元がアドベンチャーゲームなだけあって、
話が結構分岐したりするのですが、
小説ということもあり、
本編になぞらえつつ、結構異なっていたりします。
これは、小説という仕様もあり仕方ないのですが、
この作品を読んで気に入ったのであれば
是非原作ゲームをプレイすることを強く望みます。
または、アニメでも何でもいいので、
私的には是非この作品のすばらしさを知ってほしいw
小説の話に戻りますが、
この1巻まででは、あのいいところで終わります。
あれが完成して、xxされるところまでですねw
シュタインズゲートの面白さの始まりは
そこからといっても過言ではないです。
オカリンの行動が、実を結ぶのか
そこが最大のポイントとなりますねw
あなたが知るも、知らぬも
すべては、「
運命石の扉(シュタインズ・ゲート)」の選択です。
エル・プサイ・コンガリィコングルゥ
久しぶりに面白いと思ったのでご紹介したいと思いますd(d∀`)

これの作者とイラストを書いている人たちはどちらもCIRCUSのスタッフとして活躍されてます。
あらすじは
科学と魔法が共存する世界で、魔法は女性の歌で発動するため「歌姫(カンタトリス)」と呼ばれる。
その能力を高めるパートナーとして「奏士(トルヴェール)」が存在する。この能力を高める儀式として歌姫と奏士は始めにキスをしなければならない。
主人公の神凪タケルは歌姫と奏士を育てる世界唯一の教育機関・カンタトリス音楽院でパートナーの花穂とともに訓練に励んでいるが、離れて暮らしていた妹であり、日本のトップ歌姫である姫咲明日香が現れて、いろいろな事件が起こり・・・・・。妹とキスをすることになってしまう!!!
というお話であります。
歌モノであり、魔法・妹・美少女・バトル・ラブコメありと呼んでいてCIRCUS作品を呼んでいる気分になりました。
D.C.を始めてやったときのような面白さを感じました(( ≧▽≦))ノ゙
学園長先生がなんとなくサクラさんをイメージしたり、明日香が由夢のような感じもしたりと呼んでいるときにダブって見えてしまいました。
魔法がなぜ女性にしか使えないのか、妹となぜ離れて暮らしているのか、主人公はなぜ退学を学院長から言い渡されてしまうのか等々、この辺がすごい私にとって面白いと感じさせた部分だと思います。
アニメなどにしたらすごいいいものができそうだなと感じました。
最後の終わり方も気になって、早く2巻目が読みたいと思いました゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
気になる方は是非読んでみてくださいヾ(-∀・*)