プラチナトロフィーはもう取っちゃってるわけですが、
毎回このシリーズは買っているので恒例の購入です。

なぜ買うのかというと、問われると難しいのですが、
最後のほうに載っている各キャラを演じた声優のインタビュー
スタッフのインタビューを読むことができるからですねw
ここでの裏話的なこととかを毎回楽しく読んでいます。
他には各術技など詳細やサブイベントの発生条件
敵の詳細情報など細かく書いているのを眺めるのがなんとも好きです。
エクシリアの世界の細かい設定やキャラデザインの決まるまでの過程
や秘奥技等の各種イラストを見れるのもとても好きです。
なので、ほぼ毎回テイルズシリーズの攻略本買っちゃってますね。
みなさんもこういったものってあったりします?
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残ったトロフィーがジュード編クリアのみだったので
さくっと終わらせるために共通イベントシーンはスキップしました。

なんかおもしろかったので激写!
こういうキャラなんかいそうですw
2週目はプラチナ獲得を早くしたかったので、
すごいスキップしました。もちろん敵もほぼ回避。

二週目クリアしてのグレードは8900
全部で1万ですのでかなり多めかなw
3週目がんばれば1万まですぐに稼げそうです。






2週目は約10時間ほどでクリア。
なのでスコア系はあまり増えてないかな?-?
経験値10倍・クリティカル3倍・ダメージ2倍
魔装具引継ぎなど超絶に早くクリアするための引継ぎを行ったので
半端なかったです。
ジュードの魔人拳撃つと大体クリティカルでて1万2千ほどのダメージが出ました。
もちろんイージーです。
雑魚もボスもほぼ10秒以内クリアしかしてませんw
そんなわけでスピードクリアしたわけですが
やはりストーリーはちゃんと見たほうがよいです。
あまり楽しめなかったので。
このデータ参考になるか分かりませんがどうぞ^^

1週目でかなりやりこみました。
2週目で色々引き継ぎたいので約56時間ほどプレイしました。

一週目で取れるトロフィーは全部取りましたw
(実はラジオのトロフィーだけ6つ足りなくて取れなかったのですが
引継ぎ特典使ってそれだけを取りました。)
後はジュード編クリアのみです!

1週目のグレードは8310
相当やりこんだんじゃないかと思います。
ちょっとしんどくなって回数稼ぎやめたのもあるので
もうちょっとがんばれば8500ほどはいけましたねw






これが、とりあえず私が1週目ミラ編を終えると決めたときのデータです。
参考になるかは分かりませんがw

今作最強の敵キャラである
隠しダンジョン マグナ・ゼロ
へいって来ました。

さすがに、魔剣の創造主だけあって半端ないつよさです。
一人倒したら、二人に分裂し、
二人を倒したら、三人に分裂し
それぞれ同等に強いという結構鬼畜的な強さです。
さすがに、リリアルオーブも作っただけあります。

攻撃がまともに通るリンク技を中心にして戦いましょう。
普通の技では全然ダメージを与えられないです。

(ちょっと至福の時間^^)

倒した後は魔剣の力が解放され
敵の撃破数に応じた攻撃力が上乗せされた武器を装備することが可能に。
同じダンジョンへ行けば、より強くなった同様の敵とも戦うこともできます。

それぞれの信じる平和の為、両者はぶつかる。
(自己解釈&思い出して書いているので
内容が間違っている可能性があります。
実際の内容は本編で確認してください。)

まずは、ガイアスをもっとも王の資質を持っていると信じて
付いていっているウィンガルが立ちはだかることに。

何とか退け、ばらばらになった一行。
ミラは何とかジュードと再開し、
ガイアスとミュゼに立ちはだかる。

ガイアスはミュゼの胸から次元刀?を取り出す。
(ここはみてて、シャイニングハーツかよと思ってしまいましたよσ(^_^;))

そして、本気で挑んでくるガイアス。
(スーパーサイヤ人的な感じになってます@@;)

そして、最後の戦い。
(ここの演出は最高だとおもいました^^
一定時間たつと一人ずつ戦闘に参加し、
参加するごとにそのキャラが秘奥義を放ってくれます。)
最初ガイアスとミュゼの二人の攻撃は半端ないですが、耐え忍び、
仲間が無事合流したらがんばってください。
この戦いに勝てば、エンディングとなりますw
~ 第四章 完 ~

上手く行くって言うところに突如として現れた
ガイアスとミュゼ。
(自己解釈&思い出して書いているので
内容が間違っている可能性があります。
実際の内容は本編で確認してください。)
ガイアスは自分がマクスウェルになるといい、
ミュゼは自分のことを見放し、
自分の使命である断界殻を解くといったマクスウェルを
許さないという。
その二人が共闘し皆の前に立ちはだかるのであった。
マクスウェルは簡単に捕まりミラたちもリーゼ・マクシアに
飛ばされそうになるが、マクスウェルが最後の抗いを見せ、
ミラたちを何とか逃がしてくれるのであった。

逃がしてもらった先はエレンピオス。
ここでの人々の生活を観るミラたち。
ここでは、黒櫃が生活の一部になっていることを知る。
ガイアスは精霊を消す黒櫃をすべて破壊し、世界を守ろうと決意する。
ジュードたちはそれではエレンピスの人たちは幸せになれないことを知り、
違う方法を考え出そうとするのであった。


そのため、二人はぶつかることになり、
どちらも世界を平和にするという目的を持って戦う運命となるのであった。

アルヴィンの従兄弟であるバランがリーゼ・マクシアの人とともに研究していた
中で黒櫃の中でオリジンを生み出しだら精霊が死なないことを発見。
この結果を広めればどちらの世界の人々も助け出すことができる!
そして、ミラたちは最後の決戦に向かうことになるのであった。

問題のシーンが来ました。
エリーゼ好きの皆さんが発狂するイベントです!!!

マクスウェルに会いにいったミラ。
そこでは、マクスウェルは何者かと死闘を広げている最中で
マクスウェルの力が弱まってきていた。
そして、ミラの心の中で記憶が蘇ってくるのであった。
(自己解釈&思い出して書いているので
内容が間違っている可能性があります。
実際の内容は本編で確認してください。)

死闘を繰り広げていたのはなんとジュードたち。
普通では来る事がない精霊界に来ていてマクスウェルと対峙している。

ここで、ミラは完全に記憶を取り戻し、ジュードたちと再会。
四大もミラに力を貸してくれることに。
そして、マクスウェルの考えを変えさせるために戦うのであった。

そして、何とかかんとか倒すことができた一行。

マクスウェルは自分の命令を無視してまでミラや四大が自分に挑んで
来たのかがわからずに悩む。

ミラたちに諭され、自分の考えを変えることになった。

マクスウェルは断界殻をときマナを世界に注ぐことを決意する。
万事上手く行くと思ったそのときにまた事件は起こるのであった。

四大が分解されたミラのマナを集め何とか復元することに成功。
しかしながら、そこには以前の記憶を持たないミラの復活であった。
(自己解釈&思い出して書いているので
内容が間違っている可能性があります。
実際の内容は本編で確認してください。)

ここで、本性を現した自称ミラの姉ミュゼ。
彼女は断界殻を守るためだけに生まれた精霊。
そのため断界殻の秘密を知ったものを次々と虐殺しまくっていた。
ミラや四大も例外でなく始末しようとする。
しかし、ミュゼはミラが再生されたことは知らず四大に諭してくることに。

四大には自ら次の精霊に生まれ変わるように諭してきました。
四大もそれが妥当だと従うことに。
しかし、生まれ変わろうとしてミラとはなれることを決意した四大の後について行くミラ。
四大はそれを機にミラとともに断界殻を壊し、皆の幸せのために進むことを決意する。

そして、ミュゼとともに本物のマクスウェルに会うことになるのであった。

飛空船を1隻奪った一行はそのままジランドを追うことに。
(自己解釈&思い出して書いているので
内容が間違っている可能性があります。
実際の内容は本編で確認してください。)

道中激しい攻撃を受けるが、何とか敵の飛空船に乗り込むことができた一行。
ジランドを追って、船内を散策するのであった。

そして、ようやく見つけた一行。
セルシウスとともに激しい攻撃を繰り出すジランド。

苦労の末何とか撃破する。

ここで、ミラは四大を開放することに成功し
無事にミラの元へ帰還。

しかしながら、機械が暴走。
その場にいる全員がマナをすごい勢いで吸い取られてしまう危機に。

そこで、ミラが自らの命を賭け、
その機械の暴走を止めようとする。

そして、ミラは自分の命と引き換えに暴走を食い止めることができ、
ジュードたちを無事に窮地から救うことができたのであった。
~ 第三部 完 ~

かの戦争後、仲間たちは散り散りに飛ばされてしまう。
ミラ編では、始めミラ一人であるが、少し進むと
レイアとローエンに再開できます。
そして、他の面々を探すためにノール灼洞を進むことになるのであった。

灼洞を抜けたその先でジュードたちと合流。
ジュードはミラの姉と名乗るミュゼとともにいた。


ザイラの森の教会でガイアスらと再開し、ジャオの死や
今後どういう風にするか相談しあう。
そして、例の飛空挺を奪うことにするのであった。