ワンダと巨像プレイ記4 最後の一撃までがしんどい(ハードタイムアタック攻略)
最後のトロフィー紹介は各モードのタイムアタックについてです。
万全な収集家
タイムアタック(ノーマル)の全アイテムを入手した。
こちらのトロフィーはノーマルモード2週目から
各像の前に立ち、調べることによりタイムアタック(NTA)に挑戦できます。
ノーマルモードのタイムアタックは通常通りの方法で
倒すことでも時間内にいけるはずです。
これができなければ、ハードモードタイムアタック(HTA)は無理です。
クリアできない巨像のタイムアタックは
何回も挑戦して腕を磨いてください。
ここでの経験値が後のハードタイムアタックでも活きてくるはずです。
完璧な収集家
タイムアタック(ハード)の全アイテムを入手した。
このトロフィーが最難関です。
最も苦労しました。おそらく皆さんもこれが最後の難関になると思います。
しかし、本気で苦労したのは2体。
少し大変だったのは1体。
あとは少しやり直せばクリアできました。
1発クリアの巨像も何体もいます。
というのもここまで来るのに合計で各巨像5回撃破しているわけで
それまでにかなり苦労しているからこんな数ですんだっていうのもあります。
それでは、各巨像(HTA)私なりのやり方の紹介でも
(といっても色々なサイト様や達人動画を参考にしております。)
ちなみに、5回撃破の経験値があるものとしての攻略法です。
1体目

こいつは何回かやれば普通に倒せると思います。
ちょっと時間短めなのが気になるくらいかな。
2体目

こいつはすこし苦戦しました。
まず、そこそこ近づき左前足が2回目にあがったところに弓を射れるようにすると
だいぶ時間が助かるようになると思います。
そして、そのまま左前足から登り上で握力回復。
回復後腹部分までジャンプして飛び乗り、紋章破壊しましょう。
この破壊後、余裕あるならお尻のとこまで上りますが、
なければ素直にもう一回登りましょう。
後はNTAと同じようにすればいけるかと。
ここも時間が短めで、その点で大変だと思います。
3体目

こいつが最難関のうちの1体。
正攻法では無理だと思うので
この動画の動きを真似してください。
これができても時間が結構厳しいかと思います。
振り落とされたら素直にリトライするほうがよいです。
私はところどころで握力回復に努めてました。
達人は半端ないです^^;

ちなみに、私が倒し終わった後、ヒントをくれるという
意味不明な展開だったので記念にカシャっとw
4体目

こいつは少し大変でした。
しかし、達人動画の真似ができたときは
あっさりとクリアすることができると思います。
その場合は落ちないこと優先でがんばってください^^
正攻法で行くと、まず登るところですごい苦労(時間かかる)ので
この動画のやり方推奨です。
5体目

こいつも、正攻法でいけると思います。
しいて言えば、羽に移る際に慎重に。
巨像が完全に旋回した後に、まっすぐ進むときに移動しMAX差し2回がおススメ。
ここまで来ている人なら少しがんばればできるはずです。
6体目

こいつはいかに安置刺しができるかにかかります。
掴まっていても、ワンダが揺れないポイントを見つければかなり楽になります。
いわゆる、パターンにはまるっていうやつです。
左手は神殿に隠れた後、見下ろしてくるときに左手も下がるので
そのタイミングでMAX差しを1回加え、その繰り返しで攻略できるはずです。
7体目

こいつは正攻法で十分いけます。
今までのやり方を思い出してw
8体目

こいつも超簡単です。
動画見たほうが説明要らなくて楽かな。
すごい時間あまるほど余裕ですw
9体目

こいつも正攻法でいけます。
今までと同じやり方でがんばれw
しいて言えば、被ダメが痛いのでかわすのがんばって。
10体目

こいつも正攻法でいけます。
何回も倒した実力があれば、巨像に登るために
如何に早く眼を攻撃できるかという時間だけが問題なはず。
11体目

こいつも余裕なはず。
安全に行くなら落とした後、弓矢で起こして
呼び戻しましょう。
12体目

こいつは少し難しいかもしれませんが時間がたっぷりあるので、
丁寧にこなせばいけるはず。
塔からの巨像へのショートカットジャンプができれば時間が短縮できます。
達人はもっとすごいようですが^^;
13体目

こいつも時間はたっぷりあるので如何に早く
砂袋を壊し登れるかが勝負だと思います。
紋章をMAX刺しで壊した後は、ジャンプして後ろの紋章へ急ぐと
次々と攻撃することができ、何回も登らなくてすみます。
14体目

こいつも時間には余裕があるので
ここまで来た人なら正攻法で間に合います。
鎧が取れた後はその辺のちょっと高い積みあがっている石に乗って
体当たりさせればひるむのでその隙に攻撃しましょう。
15体目

こいつが最難関のうちのもう1体。
胸の紋章を破壊できるかどうかが成功の鍵を握ります。
頭は安置刺しできる箇所があり、
手は素直にさせるチャンスが1回づつ訪れる。
胸は半分より少ないぐらいためて刺すようにすると
連続で刺すことができると思います。
このパターンハメができればこっちのものだと思います。
向こうのパターンに陥ると、ずっと揺さぶられて何もできないです><;
何回もトライして慣れましょう。
16体目

こいつは時間がたっぷりあるので正攻法で十分間に合います。
頭刺すときは少し後ろ側から掴まり紋章に届かないぐらいのところでも
ダメージ食らうところがあるので、そこを攻撃できればパターンにはめることができます。
いかがでしたでしょうか?
ρ(・・。) コレを参考にHTAクリアできれば
ありがたいかぎりです。
かなり難しいとは思いますが
これができたらもうプラチナは取れたも同然です^^
どうしても難しいようならこれらの動画主の関連動画等見て
研究してみてください。
そして、全部クリアした後にもらえる最強の剣

もう必要ないなo(`・д・´)o ウン!!
Entry ⇒ 2011.10.19 | Category ⇒ ワンダと巨像 | Comments (0) | Trackbacks (0)
ワンダと巨像プレイ記3 周回必須はせつない
今回説明するワンダと巨像のゴールドトロフィーは
周回しないと取るのが難しいものや必須のものです。
何回巨像を倒さねばならないやらw
超人ワンダ
HPが最大値まで到達した。
このトロフィーはマップ上に散らばっている
果物を落として食べることにより体力が増えます。
やろうと思えば1週目の途中で取ることできますが、
かなりめんどくさいため、時間の節約の為にも
3週目(後述)か4週目に狙うことをおススメします。
絶滅の光とかげ
尻尾が光るトカゲをすべて倒した。
このトロフィーは1週目から狙えば取ることできますが、
最後に記述予定のノーマルタイムアタック16体撃破後にゲットできる
閃光の矢を使ったほうが確実性をますので
2週目以降に狙うのがおススメ。
なぜかというと、光るトカゲの尻尾だけ切り落として得たとしても、
トカゲ自体を倒していないとカウントされないため取りこぼすと
どこで取りこぼしたかわからなくなるため1週目は非常に困難です。
閃光の矢を使ってトカゲ退治すると確実にトカゲを倒せるので
取りこぼす心配がありません。
私も1週目にがんばったのですが取りこぼしがあったようで、
2週目に獲得になりました。
鉄腕ワンダ
腕力が最大値まで到達した。
禁断領域の解放
祠の屋上庭園に到達した。
収穫祭
全ての果樹から果物を入手した。
これら3つのトロフィーは
3週目終盤もしくわ4or5週目に狙いましょう。
3週目終盤で狙うためには
3週目まで光るトカゲをほぼ全部狩っておく必要があります。
わたしはこの作業を繰り返していたのでなんとか3週目終盤に獲得することができました。
しかし、トカゲよりも巨像倒したときの腕力の上がり方のほうが高いので
4週目や5週目まで巨像倒しまくるほうが人によっては楽かもしれないです。
※ちなみに、ノーマルモードからハードモードへの引継ぎはできないので
同じモードで周回する必要があります。
禁断領域に行くためには基本腕力MAXほどいるので
MAXなってから望むほうが賢明です。
禁断領域の果物は果物マップに表示されませんが
48個あります。取り逃したくない人はこの動画から
マップ上の果物全部取った後にここの果物全部取ると収穫祭も取れるはずです。
これらのトロフィー取ってから、私はハードモードに移りました。
続く
Entry ⇒ 2011.10.17 | Category ⇒ ワンダと巨像 | Comments (14) | Trackbacks (0)
ワンダと巨像プレイ記2 プラチナまでの道はせつない
ということで、巨像を倒していけばそれぞれトロフィーはとることができますが
その他のトロフィーはなかなか厳しいです。
そこでちょっと取り方の紹介でも。
![kyozo[1]](https://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/y/o/tyokottodesu/20111012225343a3d.png)
参考にしたサイトに乗っている画像です。
クリックしたらそのサイトに飛びます。
各巨像(1~16)撃破のトロフィー
これは、それぞれ倒すことができたら取れるトロフィーですので
1週目の方は見ないほうがいいと思うので、今回は記載しません。
水中遊泳
このトロフィーはMAP 3B下のほうにある池の魚に30秒つかまれば
獲得することができます。
10体目の巨像倒しに行くときについでに獲得すればいいと思います^^
空中遊泳
このトロフィーは鳥に掴まり、30秒間空を飛べば取れます。
マップの 5D の段差上のところで鳥に簡単につかまれるところがあります。


私はこの辺で取りました。
甦りしものと封印されしもの
このトロフィーは1週目ノーマルモードクリアしたときに取れるので
特に説明は不要かと。
いつか報われる時代へ
こちらは、ノーマルモードクリア後にハードモードが解禁され
そのモードでゲームクリアしたら取れるトロフィーですので
同様に説明不要かとw
アグロサーカス
こちらは開始早々に取ることができるトロフィー。
やる内容は
の11種類?をやれば獲得できます。R1のみ(伏せ)
R1+↑(立ち乗り)
R1+△+←・→(横乗り)
×+↓(走っている状態だと急停止、停止状態だと急発進)
急停止入力直後に×+↓(急旋回)
アグロ付近またはアグロに乗って停止状態で○(撫でる)
段差をジャンプ
簡単なので開始早々やってみてください。
祈りの塔めぐり
これは後ほど後述するトカゲの尻尾集めのときに
一緒にこなすのが良いです。
力つづくまで
これはラスト16体目撃破後のエンディング前にある
イベントシーンで取ることができます。

小刻みに吸い込まれるほうと逆方向にジャンプし続ければ何分でもいけそうでした。
実際は1分でいいです。
1分たったと思ったら吸い込まれてください。
そこでトロフィー獲得できます。
長くなってきたので続きはまた後日にフゥフゥ(* ̄。)-з旦~~
Entry ⇒ 2011.10.15 | Category ⇒ ワンダと巨像 | Comments (0) | Trackbacks (0)
ワンダと巨像プレイ記1 最後の一撃は、せつない。

ワンダと巨像のキャッチコピーは
「最後の一撃は、せつない。」
そんな気もする作品です。
こちらも海外ですごい評価を誇っている作品です。
・ストーリー
青年ワンダは相棒のアグロと共に命を失った少女を抱え、この地へやってきた。
魂を操る術を持つというドルミ ンを訪ね、彼女に命を吹き込んでくれるよう懇願するために。
ドルミンは告げた「少女を生き返らせたければ、この地に住まう16体の巨像を倒せ」と。
wikiより解説&システム説明を拝借しますペコリ(o_ _)o))
主人公であるワンダを操作し、ゲーム世界内に散らばる巨像と呼ばれる巨大な敵を探し出し、それぞれの巨像によって異なる弱点を攻撃して倒すゲームである。弱点に辿りつくまでに様々な仕掛けがある。ゲーム内容を巨像との戦いのみに特化し、それ以外のものを排除したのが特色(アクションRPGのボス戦部分のみを抽出したような感じ、といえば理解しやすいかもしれない)。
1.広大なマップを旅しながら、道中で果物やトカゲを捕食して体力アップする。
2.剣の光をヒントに、ボスの居場所をつきとめ、その場所まで移動する。
3.ボスのいるダンジョンをクリアして、ボスの所までたどり着く。
4.注意深く観察するか剣の光で弱点を発見し、巨像に登る方法を探しだして倒す。
ボス戦以外では、基本的に次のボス地点まで移動するだけだが、広大なマップには果物やトカゲなどがいて、食べることで体力や握力をアップさせることができる。通常のゲームのようにザコ敵が現れるようなこともないが、広大なマップの中に放り出され、明確なボスの居場所も提示されないため、独特な世界観をユーザーに提供している。
また、遠くに見えている風景が近づいて行くにつれて、切り替えのストレスがなく地形を表示したり、空間の独特な空気感など、ゲーム上での自然な演出方法などにも独自の工夫が凝らされている。
ということで、主な目的としては上記色違い部分になります。
1週目は攻略方法を見ないでを基にプレイしたので
これがすごい苦戦しました。
まずどうやったら巨像に上れるのか、そこに尽きると思います。
のぼりさえすれば、弱点はきっと探し出せるかと。
最初のほうは普通に巨像中心で見ていれば登れたりするのですが、
4体目ぐらいから周りの地形を上手く利用したりしないと登ったり
弱点を探し出したりすることができないです。
本作もICO同様、パラメーターや経験値といった一般的なゲームシステムによらないシンプルなスタイルを採用している。実際ゲーム中に使用するパラメータは腕力と体力のみで、しかも二つのメーターで視覚的に表示され、具体的な数値は把握できないようになっている。また基本的に武器やアイテムの入手も無く、プレイヤーは自分の知恵と判断力のみでクリアしなければならない。
舞台である「いにしえの地」は広大な一枚のマップで構成されており、そのすべてがシームレスにつながっている。いにしえの地は場所によって砂漠や湿原、谷川や古代遺跡などが散在しており非常にリアリティにあふれる。
主人公のパワーアップは各巨像を倒した後少しずつ行われるほか、各地にいる光るトカゲの尻尾や木の実を食べることによって行われる。 各巨像は形状や弱点の場所はもちろん行動パターンやリアクションに個性があり、それらを見極めた上で闘う必要がある。巨像によっては地形を利用した戦い方を求められるためアクションアドベンチャーというよりはアクションパズルに近い特色を持つ。
開発スタッフによると『掴む』アクションに特にこだわったとのこと。また腕力を上げることが攻略の鍵となることからジャンルを「握力ゲー」と呼ぶファンもいる。
そして、見えるパラメーターはこの2つで
もっぱら腕力が重要となります。
この腕力は巨像を倒すか、尻尾が光るトカゲを倒し、
その尻尾を食べるかの2方法でしか増やすことはできません。
ちなみに、なぜ腕力が必要かというと、巨像につかまっていられる時間が
腕力が増えれば増えるほど伸びるからです。攻撃力も比例して増やすことも可能です。
体力は巨像からダメージを食らったりしなければそれほど必要ではないです。
ちなみに、各モードの2週目移行限定のタイムアタックでの両方の数値は
それぞれ、その巨像時点での最低値で戦わなければなりません。
とりあえず、未プレイの人は1週目はこのゲームを楽しむためにも
攻略方法を見ずに、普通にプレイしてほしいです。
ICO同様雰囲気などを味わってほしいので。
Entry ⇒ 2011.10.13 | Category ⇒ ワンダと巨像 | Comments (0) | Trackbacks (0)