ToHeart2 DX PLUS プレイ記4(完) 全ヒロイン終了

ここ数日PS3付きっぱなしの日があったと思いますが
プレイ中に寝落ちしてました^^;
でも、結構集中してプレイしてたので全ヒロイン
のシナリオ読破しましたε=(・ρ・*) フゥ
プラチナ取るとなったらすごい長いゲームですね^^;
(もちろんスキップは既読だけ)
まあ、普通に考えればアドベンチャーゲーム
丸々2本分入ってるわけですからね。
(TH2本編とAnotherDaysの2本がまとまった作品。)
それでは
AnotherDaysの残りのヒロインの
ちょっとした感想でも。
ちなみにAnotherDaysのストーリーは
・AnotherDays本編
本編のバッドエンド以降(貴明がある程度ヒロインたちと仲良くしながらも誰ともエンディングを迎えず秋になった状態)から始まる。そのため貴明、このみ、環、雄二は生徒会に所属し、貴明が愛佳の書庫を知っていたり、イルファと知り合いだったりするなどOVA版同様のハーレムアニメ的状況となっており、貴明が劇中でやたらヘタレ扱いされるのも特徴。
・郁乃Story
本編の愛佳end後から始まる。他の二つのルートとは違い郁乃の視点から語られる。このルートのみ貴明にも声が存在し、オプションでON/OFFが可能。
・このみ&環Story
本編のこのみルートの最後の選択肢で「このみは幼馴染」を選んだ状態から始まる。主にこのみと環を軸にストーリーが進んでいく。

柚原春夏さん。
このみという子供を持ちながらもかなりの美貌を保っている1児の母
たかあきの子どもの頃からを知っており、他人の子であるのに成長日記をつけているほど。
ストーリー中ではこのみよりもたかあきのほうを実際の子どもにしたがっていたりと。
この人見ていると人妻でもいいなと思ったりw
もちろん相手を選びますけどね^^;

名前は河野はるみになってますが、その理由はシナリオをやればわかりますね。
なぜたかあきのことがそんなにすきなのかは前が ○ま○ だったからなんですよね。
ストーリー的には王道で、
好き好き→データ飛び記憶喪失→困惑→解決
という流れですね。
猛烈アタックのヒロイン
リアルではまずありえないですね^^;

個人的に中の人が好きだったのも大きく
かなり楽しめました。
中の人はほめらじでも活躍してますよw
語尾が「~なのれす」とか中の人の良さを引き出しまくってて
俺得状態でした。
引きこもりでツンデレキャラです。
他人に心を開かないキャラを振り向かせる話は
王道ですが、それが( ・∀・)イイ!!

第1印象ではわたしの好みでなかったりしますが、
結構控えめでかわいいところがあるヒロイン。
サブキャラのロクさん・ハナさんが出てくるのが予想外でした。
この世界観にああいうキャラが出るとは思ってなかったので^^;

チャルかヨッチかでいうと断然ヨッチのほうが好きだったり。
先輩を男にするためにがんばるヨッチがすごい可愛いですw
このみとかを結構けしかけるけど自分が振られたら嫌々するのも女の子らしいですw

シナリオ中もお兄ちゃんお兄ちゃんと慕ってくれてとてもいとおしいですね。
まーりゃん先輩とかにけしかけられてがんばる姿もいとおしくなったり。
こんないい子絶対にいないよぅ><;

こちらは郁乃視点で進むので
主人公であるたかあきのボイスがあったりします。
正直ツンデレですw
長い闘病生活があったため人に優しくされるのが苦手w
みんな同情心で言ってると思っていて、そのため人に対して
心を開いてくれないんですけどね。
たかあきが本気で姉である愛佳のことを思っているか色々な形で図ろうとするシーンがよいですw

このみとたま姉
このストーリーは二人から告白され返事できないまま
事故を起こし両手が使えない怪我を負ったたかあきを
自宅で看病する話。
正直甘々です(´▽`)
やってるこっちが恥ずかしくなります。
果たして、たかあきはどうするのか?
三人の関係はどうなってしまうのか?
三人の同棲生活が魅力です。
と簡単にまとめてみましたがどうでしょう?
元が18禁ゲームであるファンディスクなので
各内容がかなりエッチィです。
そりゃCERO D なりますわ^^;
ファンディスクであるので
本編知らない人はそちらをプレイしてからプレイしてねw
Entry ⇒ 2012.01.18 | Category ⇒ ToHeart2 DX PLUS | Comments (0) | Trackbacks (0)
ToHeart2 DX PLUS プレイ記3 まーりゃん先輩にKO

まーりゃん先輩のシナリオが終わりました。

あの破天荒な性格のまーりゃん先輩
本編のさーりゃんシナリオでは結構派手に暴れてくれましたが、
今回のメインシナリオでもそれは健在です!
終始振り回されっぱなしですが、
最後の最後で猛烈に主人公であるたかりゃんにアタック!
この可愛さは反則です(*>ω<*)
これがギャップ萌えというものか(゚д゚)!
それまでの振り回されっぱなしで
ちょっと(・・。)ん?な気持ちが一瞬でなくなり
( ・∀・)イイ!!に変わりました。
恐るべし(`・ω・´)
皆さんもまーりゃん先輩にハマルに違いない(。+・`д・。)
Entry ⇒ 2012.01.15 | Category ⇒ ToHeart2 DX PLUS | Comments (2) | Trackbacks (0)
ToHeart2 DX PLUS プレイ記2 AnotherDays開始

他のソフトをやっていて、全然していなかったので
プレイ再開しました。

本編だけ終了した時点でのトロフィーはこんだけ。
@はAnotherDaysのシナリオとビジュアル&ミュージックコンプで
プラチナになります。
巷では大竹武雄さんから派生して
ときメモブームが巻き起こっているようですねw(゜ー゜;)wワオッ!!
そして1人だけ系統が違うゲームをやっている誰かさん(・´ー・`)プッ

私も恋愛ゲームの
ビックウェーブに乗りまっしょいw
まずはまーりゃん先輩から開始だ!
このシナリオやって、CERO D なんだということがようやくわかったよ。
たしかにこのCG使っているとなるとCERO A or B では無理だね(;^ω^)
(知りたい人はやってみてね。)
さて、アドベンチャーゲームやってるとOだけ押すゲームになってしまうので
だんだん眠くなってしまうね^^;
夜にしかやる時間がないから、そのせいもあると思うけど。
なので寝落ち多数発生。。。。
全然進みません(*つω-*)
Entry ⇒ 2012.01.13 | Category ⇒ ToHeart2 DX PLUS | Comments (8) | Trackbacks (0)
ToHeart2 DX PLUSプレイ記1 名作をプレイ開始

久しぶりにADVゲームをプレイしていきたいと思います。
Leafのヒット作である『To Heart』の続編。大阪と東京の二つの開発室で共同制作された。AQUAPLUS/Leafの総力を結集した大作である。
本作の舞台は、『To Heart』より2年後の同じ学園。
前作と同様に春の学園を舞台とし、春休みを挟んだ主人公や幼馴染を中心にした学園生活における女生徒たちとの触れ合いが描かれている。
『To Heart』でシナリオを担当した高橋龍也、青紫、原画担当の1人水無月徹などが既に退社していることもあってか、登場キャラクター等は一新されており、前作の登場人物は登場しない(キャラクターのセリフに名前が登場する程度)。だが、BGMに関しては前作のBGMのアレンジを多く採用し、作中のメッセージでも前作とのつながりを思わせる物が登場するなど、前作との世界観の共有は随所で意識されている。
『To Heart』発表当時から多くのファンから続編を希望されていたが、PC版『To Heart』を手がけ終わったときの高橋龍也・水無月徹は、同じものの2連チャンはやりたくないと『ToHeart2』の制作に消極的だった。
本作を製作するに至ったきっかけは、「大阪・東京両開発室共同でPS2をプラットフォームにした作品を制作する」といったコンセプトの企画会議上で、スタッフの一人が冗談半分で『ToHeart2』を挙げたことである。
そして、全部入りの決定版であるPS3版は
恋愛AVGの決定版がPlayStation(R)3でついに登場!
『ToHeart2』は前作『ToHeart』の世界観を引き継ぎ、2004年にPlayStation(R)2用ソフトとして発売され大ヒット。その後、PCやPSP(R)「プレイステーションポータブル」への移植、関連タイトルの発売、同時にTVアニメ・OVA・コミック化などマルチメディアも展開され、今もなお圧倒的な人気を誇る。その『ToHeart2』が初コンシューマ化となる『ToHeart2 AnotherDays』と新ヒロインを追加し、PlayStation(R)3で発売される。
◆ふたつの季節でめぐり逢うハートフルラブストーリー
【ToHeart2】
春が舞う並木道、物語はまわりだす
3月――寒い冬を乗り越えて、ようやくたどり着いた芽生えの季節。
幼なじみであり腐れ縁な雄二と一緒の気楽な高校生活も、ひとつの区切りを迎えようとしていた。
新しい季節が近づくにつれ、変わらないと思っていた日々が少しずつ変化してくような気がする。
新学期にウチの学校へ入学してくる、幼なじみのこのみ。
雄二の姉であり、俺やこのみにとっても姉のようなタマ姉のこと。
それだけじゃない。
季節と一緒に何かがやって来る、そんな気がするんだ。
もうすぐ春がやって来る。
去年とは違う春が――
【ToHeart2 AnotherDays】
それは語られなかったもうひとつの季節
9月――
芽生えとともになにかが変わると信じていた春が終わり、木々が生い茂る夏を通り過ぎて、ようやくたどり着いた落ち葉の季節。
これからもなにひとつ変わることなく大切な幼なじみや友人たちとの楽しくも穏やかな日々がずっと続いていくと思っていた。
けれども、あの過ぎ去った春の片隅の小さな思い出の1枚がいま、花となり、実となって、目の前に舞い落ちる。
どうしてあのとき気付かなかったのだろう。心のどこかで待ち焦がれたなにかが、ほんの半歩先にあったことを。
薄く青い色をした木々が秋になり鮮やかに色づき始めるように、ふたりの想いも形も変わっていく。
そんな気がするんだ。
もうすぐ秋がまわり始める。
新しい出会いの秋が――
◆モーションポートレート導入
PlayStation(R)3用ソフト『WHITE ALBUM-綴られる冬の想い出-』で好評だったモーションポートレートを本作でも導入。キャラクターの息遣いやリアルタイムで変わる表情を滑らかなアニメーションで表現している。
◆各ヒロインに豪華声優陣を起用
各ヒロインの声は「長谷優里奈」「伊藤静」「力丸乃りこ」「佐藤利奈」「小野涼子」「斎藤千和」など豪華声優陣が担当!
◆PlayStation(R)3版の追加・変更点
○新ヒロインの追加
新ヒロインとして「羽根崎美緒」(CV:斎藤千和)を追加!
○『ToHeart2 AnotherDays』を初コンシューマ化・収録
PCでしか発売されていない『ToHeart2 AnotherDays』をシナリオのリファイン、イベントCGの追加をし、コンシューマ用として本作に初収録!
○モーションポートレートの導入
2010年発売のPlayStation(R)3用ソフト『WHITE ALBUM-綴られる冬の想い出-』で好評を博したモーションポートレートを本作でも導入!
PS版『To Heart』同様、著名な芸能人を宣伝媒体に起用する方式がとられており、前作の京本政樹に続き本作では板尾創路をイメージキャラクターに据えている。
ちなみにその画像はこちら。



前作ToHeartのときのはこちら

ちょっと「(〟-_・)ン?」ってなりますね^^;
全部入りの今作をがんばってやっていくため
だいぶ時間かかりそうですがスキップは使わずに読んでいきたいと思います。
Entry ⇒ 2011.10.27 | Category ⇒ ToHeart2 DX PLUS | Comments (6) | Trackbacks (0)