
そろそろすべての謎が解決し
無事に終わるのかな?

第5章はこの女の子
名前は
世津 茅早声優は
茅原 実里小柄なアルビノの少女。
日本から転校してきた今年のペリフェリエスだが、
無口で周囲に関心を示さず、
クラスに溶け込まないままでいる。
そして、とうとう謎の少女茅早ちゃんが主人公の章が始まりました。

この章までくると東吾の性格がすごいいい奴だということがわかりますねw
私は茅早ちゃん大好きですw
色々な人が繰り返しに嫌気を感じてきている第5章
茅早ちゃんもこの終わらない繰り返しを収束させるために
協力的になってくれました。
そして前回の反省を生かしつつすすめる主人公達。

名前は
仁和 菓声優は
藤田 咲この人はWorking!の伊波ちゃんでおなじみですね。
でも性格は大分違うので違うように聞こえます。
特徴はおとなしく、常におどおどしている少女。
一花のことを慕っており、彼女の後ろに隠れていることが多い。
第4章か5章でおかしくなったこの子
何故あそこまで一咲先生を慕っているのかようやく判明。
でもあの
何故人は殺したらいけないのという性格の部分は
好きになれないです^^;

この章ではようやく一咲先生も協力的になり必死で菓を守ります。
まあ、この後、菓はおかしくなってみんなビビるんですけどね><;

そして、色々ななぞが解け眞波が何故見えてなかったのか
どういう人物なのか判明。
ループの理由もこういうことだったんですね。
最後
はいい感じに終わりよかったです。
みんな幸せになってほしいね(・-・*)(。。*)ウンウン
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いよいよ物語は解決へと動き出しましたね。

第4章主人公の男の子
名前は
陸 七生声優は
鈴木 裕斗特徴は女子寮に潜り込んで遊ぶほどのプレイボーイだが、
誰かひとりの女子を特別扱いはしない。
軽薄そうな態度の裏で、
周囲の出来事を冷めた目で観察している。
ついにこの男の番ですね。
1章・2章では白がいなくなった際に態度が豹変していて
どういう感じなのかわからなかったので大注目の第4章。

途中茅早ちゃんの助けを借り先生との深い会話を。
主人公達は前回の記憶をすこしではあるが持っているので
徐々に進展しています。
性格も変わってきているようですし。


そして、今回はノモスに選ばれた白のオリジナルがようやくお目見えし
対峙したりすることも。
今回でようやく2人(
白 大輔・櫟井 夏來)
を助け出すことができ、無事解決へ向かっているようでした。
が、上手くいっていながらも
最後の最後で
宮藤 一咲先生が裏切り失敗へ
ウーン (Θ_Θ;)
また持ち越しになってしまった。
けど繰り返すことにより、
どんどんみんながまとまってきてますねw
この章で色々とわかってきたことがたくさん出てきたので
次こそ上手く行くのかな(◎_◎) ン?
相変わらず続きが気になりますね。

章が進むにつれて過去の経験から見た感じ
なんか
ひぐらしのなく頃にっぽいなと思いました。
とりあえず1章は
「
主人公が頭おかしくなってみんな殺しまくって終わった」
みたいですね^^;
( ̄ヘ ̄;)ウーン
まだ全然物語がつかめなくて謎だらけ状態です。
そして、次の章へ

第2章の主人公はこの女性
名前は
倭 一花声優は
島本 須美あまり聞かない人ですね。
しょくぱんマンの声もやっている人だそうな。
特徴は女子の委員長を務める優等生。
陰ではいろいろと努力をしているようだが、
表向きはあくまで優雅に振舞っている。
さて2章をやり始めてまず気づくのは
女性怖いと思うところですね^^;
色々な行動がすべて計算しての行動だったりします。
腹の中
真っ黒です(((( ;゚д゚))))アワワワワ
まあ、そこらへんが新鮮でもあるので楽しく読んでいくことが出来ました。
そして、この章のENDも
「
ヒロインの頭がおかしくなって殺戮しまくっている終わりのようですね」
ここまでのだけ見るとなんか
ひぐらしのなく頃にのような感じでループしているのかなと感じました。
そして第3章へ

第3章の主人公はこの女性
名前は
後藤 眞波声優は
丹下 桜カードキャプターさくらや
ラブプラスで有名ですねw
特徴は騒がしいほど元気な少女で、
友人一同のムードメーカー的存在。
お気に入りの東吾のことを「デカくん」と呼んで、
積極的にアタックしている。
そして、物語は進みました。
この娘はなんか特別な感じがしていましたが
やっぱりなにかあるようですね。
みんなが同時に遅刻する場面で1人だけ起きていたりと。
こういう娘が友達にいたら楽しそう(*´ω`*)

そして話は進み、新たな登場人物が。
なんか眞波と親しげな感じで意味深なところで
突然の第3章終了。
いったいこの人は誰で
どういう関係なのか。
物語はいよいよ動き出した感じの第3章でした。

パッケージや説明書を読まずにプレイし始めました。
アドベンチャーゲームだし全然余裕だよねっと。


先に知っていた前情報は
・ループもの
・章で主人公が異なる
くらいの状態でプレイ開始しました。

まず1章はこの男の子が主人公
名前は
高槻 東吾声優は
東地 宏樹洋画の吹き替えでよく聞く声の人ですね。
アンチャーテッドやっている人に取ったらおなじみかなw
主人公であるネイトさんやってます。
特徴は特に鍛えているわけではないが、大柄で屈強な肉体の少年。
学園の卒業を半年後に控えているが、自分の将来に対して実感を持てず、
いまだに希望進路を描くことができずにいる。
日ごろの生活態度はだらしなく、いつも大輔に起こされている。
と、そんな感じでストーリーは始まり
普通のアドベンチャーゲームっぽく学園での楽しそうな生活が始まりました。
中には海に行ったりして、


こんなお約束的なCGがあったりw
まさしく、
「この世のパラダイス、プライスレス」して進めていったら突然学園から2人
ノモスという存在に選ばれる展開に
この選ばれた2人は先に日本に赴き、奉仕活動をするそうな。
選ばれた2人はみんなから祝福され送り出されます。
と、ここであるデジャブが・・・・・
(・・。)ん?こういう話なんか映画で見たことあるぞ。
(原題:The Island)は2005年のアメリカ映画である。マイケル・ベイ監督のSFアクション。ワーナー・ブラザーズとドリームワークスの共同制作。
ネタバレになるので見たい人だけ反転
ストーリー リンカーン・6・エコーは毎晩のように悪夢にうなされていた。 彼が生活しているのは、汚染された生存者を治療する医療施設。 適切な治療を受け抽選に選ばれた者だけが、汚染のない最後の楽園『アイランド』に行く事を許された。 彼は医療施設内での生活に退屈し、そして疑問を抱いていた。
ある日、悪夢によって目が覚めたリンカーンは部屋を抜けだし施設を徘徊するが、そこで恐るべき真実を目撃してしまう。 彼がそこで見たのは、『アイランド』へ行ったはずの男が臓器を摘出され、また代理出産に選ばれた母親が出産後に薬殺されてしまう姿だった。 真実を知った矢先、友人のジョーダン・2・デルタがアイランド行きに選ばれてしまい、リンカーンは彼女を連れて施設から脱走する。 地上に出た彼らが目にしたのは、汚染とは程遠い澄み切った空と、どこまでも広がる大地だった。 そして施設内で知り合ったマッコードに、自分達が移植臓器や代理母を提供するビジネスに使われるただの製品、クローン技術によって作られた人造の存在でしかない事を知らされる。
二人は生きる尊厳と自由を求め、彼らを抹殺しようとする経営者達からの逃避行を図る…。と、こんな感じなのかなと疑問を持ちつつ
ストーリーを進めていくとまさにそんな感じがしてきた(;^ω^)
そこでDUNAMIS15の説明書を読むと
こう書かれてるじゃなイカ!!
ストーリー
地球全土を核の炎で包んだ「核箒星(ニュークメテオ)」以降、世界人口は以前の35%にまで減少し、出生率の低下はいまだ止まる気配がなかった。日本政府は洋上に学園島デュナミス・ベースを建設し、健康な子女の育成に力を注いでいた。だが、まだ見ぬ日本へ渡航する日を待ちながら勉学に励む生徒たちは知らなかったのだ。彼らが正常な遺伝子保存のために生み出されたクローンであり、研究対象として管理されているのだということを。
やがて、島に侵入した不審者の噂や、相次ぐ原因不明の生徒たちの昏倒が平和な学園生活に影を投げかけ、ついには全員が狂気に取り付かれて破滅的な結末を迎える。ところが、そのたびに何か超越的な力が働き、時間は始まりまで巻き戻される。繰り返す時の中で少しずつ成長していく生徒たちは、自分たちの未来を掴み取るために動き出すのだった。やっぱりこういう話なのかな(-ω-;)ウーン
まあ、さすがに全部いっしょではないよね
と思いつつ1章をプレイしていくのであった。