
Episode4 Alliance of the golden witch
この章を漢字で1字であらわすなら
「妹」
ストーリー
六軒島で最後の親族会議が開かれてから10数年。成長した右代宮縁寿(うしろみや えんじぇ)は、兄・戦人や真里亞たちの記憶を掘り起こしながら、かつてこの島で一体何があったのか、思いを馳せていた。孤島で起きた謎の事故、消えた親族たち。そこから戻ってきたのは、叔母の絵羽ただひとりだけ。両親と兄を1度に失った縁寿は絵羽の庇護のもと育ったが、本当に知りたい真実は何も知らず、何も知らされないままだった。そんな彼女の命と財産を狙って暗躍する者たちがいた……

前回のラストで身も心もやられてしまったバトラ
本気で屈服しかけたとき、
ラストのラストで最強の味方登場!!
というか、あの展開に陥れられたら誰でもああなるんじゃなかろうかo(´^`)o ウー
ワルギリアも裏切ってるし。。。。

今回の戦いはかなり白熱したねw(゜ー゜;)wワオッ!!
あの負けフラグの部分はかなり楽しめたぜェ
クラウスオジサンようやくかっこいいと思えるシーンがあるしw
![images[6]](https://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/y/o/tyokottodesu/20120227190458da9.jpg)
それにしても
須磨寺家 最悪だね( ´△`)アァ-
金の為に。。。。
縁寿ちゃん可哀想(´Д⊂グスン
ここで、ようやく魔法の魅力の説明がありましたね。
「原初の魔女」素晴らしいw
煉獄の7姉妹もいいように見えた。
やはり、
1なる魔法によってものの見方が変わるようだ(・д・)

この子達も黙ってれば、すごく可愛いんだけどね。。
それにしても、章毎に話の展開が異なりすぎるね^^;
まあ、そこが面白いんでもあるけどw
このまま続編やっちゃうよ
シーユーアゲン、ハバナイスデイ
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Episode3 Banquet of the golden witch
この章を漢字で1単語であらわすなら
「絵羽」
これほど的確な単語はないかと。
ストーリー
親族会議のため六軒島へと向かう船の中、右代宮絵羽(うしろみや えば)が夢の中で見たのはかつての記憶。「女」ということだけで、父・金蔵の後継者として認められなかった悲嘆と失望。しかし、若き日の「彼女」は語りかける。「願いは叶う。そう信じ続けることこそが、“私たち”の魔法」だと……。その夜、夕食の席上で披露されたベアトリーチェからの手紙。そこには、碑文の謎を解き、莫大な黄金を最初に手に入れた者が右代宮家の家督を得る、と記されていた。「黄金は、私が見つけてみせる……!」。絵羽はそう心に誓って、謎の解明に乗り出す
この章では若かりし絵羽おばさんが出てきますねぇ。
その2人と協力して、碑文の謎をとうとう解いてしまうことに。

エヴァ・ベアトリーチェとしてあたらしく黄金の魔女になってしまった。
しかも恐ろしいことに、ベアトリーチェよりも残虐だし。。。。
この子無茶苦茶だわ ガクブル((ノ)゚Д゚(ヽ))ガクブル
容姿はかわいいのに(*ノ∀`)

途中ルドルフオジサンの活躍シーンも
ここまでは単なる女たらしみたいな感じで描かれていたけど、
かなりかっこいいじゃないか(;^ω^)
それぞれのキャラクターには1シーンはいいところあるみたいだ ウ・・ ウン(・_・)
EP3では譲二とジェシカもかなり出来る子に
なかなかすごかったけど、あんな結末はあんまりだ。。。
最後の最後での絵羽おばさん
コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!それにしてもEP毎にあたらしいキャラ増えすぎ^^;

Episode2 Turn of the golden witch
この章を漢字1字であらわすなら
「転」
なぜか知らぬ間に戦人(バトラ)とベアトリーチェが
この密室事件を通じてバトルしています。
人間側であるバトラは魔女側が出す密室を全部人間がおこなえる
トリックであると説明できれば勝ち。
魔女側のベアトリーチェはどれか1つでも謎を残して
それを魔法でしか起こしえないと認めさせれば勝ち。
というゲームが再び始まるのであった。
EP2は第2ゲームと称して
同じ日の繰り返し別の展開が用意されることに。
「転」の意味はストーリーの意味でも
新たな魔女の登場も意味してます。
いったいどうなるのか。。
とりあえず、この章もグロい><;
アニメだったら描写付だったのでそれはそれは(A;´・ω・)アセアセ
文字だけでも結構グロいです。
こういう大人にはなりたくないなと思いつつ
これが真実でもあるんだろうなと思う今日この頃
ローザおばさん。。。。。
ストーリー
身分違いの恋に思い悩む紗音(しゃのん)と、自由で解放された世界に強い憧れを抱く嘉音(かのん)。そんな2人の使用人の前に魔女ベアトリーチェが姿を現わし、人を愛することの幸せを説いて甘言を囁きかける。魔女の力を得て、願いを叶える紗音。しかし嘉音はその中に潜む邪悪な真意を察し、その誘いをはねのける。その選択の行方はいったいどこに向かうのだろうか……?一方、魔女の存在を否定する右代宮戦人はベアトリーチェに勝負を挑み、惨劇の謎を解き明かしてみせると宣言する。真実を巡る推理バトルの火蓋がここに切って落とされた……
「ベルンカステルとは梨花ちゃんなのか?」・・
・・
・
・

「くっ。駄目だ、全然駄目だ。
中の人も一緒だからそうだとしか思えねぇ」とりあえず、バトラの味方をしてくれるようだ。
「ラムダデルタとは三四ちゃんなのか?」・・・
・・
・


ベルンとの関係を聞く限りは、そうだとしか思えない。。。
とりあえず、
ツンデレのようだ(。-∀-)化♪

Episode1 Legend of the golden witch
このEPを漢字1字であらわすなら
「序」まあ、すべての始まりですね。
ココからすべてのEPに通じる物語が始まります。
ストーリー
1986年10月4日。18歳の右代宮戦人(うしろみや ばとら)は、親族たちとともに6年ぶりに六軒島を訪れることになった。目的は、毎年恒例で開かれている親族会議に参加するため。久しぶりに顔を合わせた親戚や屋敷の使用人たちとも懐かしく語らう彼らだったが、その一方で大人たちにとっては、今年のその会議にはもう1つ重要な目的があった。それは、余命間もないとされる老当主・金蔵の遺産相続のことだった。そんな中、戦人は六軒島に住まうとされる魔女、ベアトリーチェの話を聞かされる……
一応うみねこのなく頃にはアニメ見て知ってたはずなんですが、
内容が難しすぎてほとんど忘れてました^^;
なのでストーリーやっていて徐々に思い出しつつ
新鮮な気持ちでプレイしています。

すべてのなぞはココから、この碑文が争いの火種にも事件の元にも使われています。
これを解けたもののみが当主を引き継げ、すべてを手にするのだ。
だけれども、EP1は家族間の金を巡る醜い争い、
なんだかよくわからないうちに起こる連続殺人
それがどうやっておこなわれたのか、その方法は魔女にしか起こせない?
何もわからないうちにどんどん話は進みます。
ストーリーをまったく知らない人は誰が主人公なのかすらわからないんじゃなかろうか。。
とりあえず、なかなかのグロい表現が続くのでそちらの耐性がない方には
向かないストーリーとなっています。
ここを乗り越えしとき黄金の郷に至れるだろう。
とりあえず、
熊沢さんの笑い方に笑ってしまう(笑)
ほほほほっほっほ