FF14 プレイ日記2 バハ5層がかなりきつい
エンドコンテンツのバハムート邂逅編
一応毎週挑んでます。
先月くらいから
半固定のバハムートPTに参加させてもらって念願の
4層までクリアすることができ大変喜ばしいです^-^

これは初めて4層突破したときに
5層に見学に行ったときのもの
まあ、もちろんボッコボコにされたんですけどね。





で、白が50Lvであることもあり、
アディショナルとりのためにも
巴術士をあげつつ、まだとっていないアチーブメント対象の
FATEを色々と巡ってきましたー
回復職である白ではなかなか金を取るのは難しかったですが、
攻撃職である、召喚や巴でフェイトPTとかに参加していると
金を取れる確立がすごい高くなって楽ですね^^

そのほかに、召喚や学者のジョブクエストで各所を回ったのですが
なかなか景色がいい場所が多いので
色々と景色めぐりするのも一興ですよ(*・∀・)

ここのエーテライトでは
そのうちリヴァイアサンに繋がるのかなと予想。
実際に出てきた際の蛮神戦は楽しみでありつつ怖かったりw



で、今絶賛開催中の
ライトニングさんが出るフェイトも
全部通ってきましたー。
出るタイミングは各箇所30分に一回かな?
2箇所ほど出る場所があるのでタイミングがわかれば
各々巡ってみればすぐに参加できることもw

で、今の状況はこんな感じ。
5層に行くために学者に転向。
白にも神話使っているので
学者で満足に神話使えてないのが残念。
新式アクセも残り3箇所に作れるといいなー

画像では見難いですが、右のバーからリンクあるのでそちらからどうぞ。
一応全クラフターと園芸がLv50になり、
HQを作るのがかなり容易になりました^^
クラフター用の腰とアクセ5種は最大限まで禁断しているので
☆2以外は余裕でHQ作れるかと。
でも、哲学使う素材は失敗が怖いのであまりやってなかったりw
次は採掘と黒のLv50を目指してがんばります。
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Entry ⇒ 2013.11.26 | Category ⇒ FinalFantasy14 | Comments (2) | Trackbacks (0)
日頃の行い・・・・悪癖・罪・謝罪。
今回の記事は関係ない人にはとことん関係ない内容なのでです。
スルー推奨
まあ、何から言ったらいいかあまり思いつかないんですが、
とりあえず、綴っていこうと思います。
まずは、自分の行動というか性格から書いていきますね。
普段はあまりというか、ほとんど無関係をよそおうというか、
関係性をもつと、いろいろと役割・縛りといった何かしらの事柄が
発生して面倒ごとが増えるという理由で基本的にはスルーするスタイルでいたりします。
世間では「友達百人できるかな」とかあったりして、友人が沢山いるほうがいいという
風潮もあり、実際はそうだとは思いますが、
そうじゃないほうがいいという人もいるという事があったりするわけです。
まあ、私のことなんですが、
「友達100人よりも親友1人」いたら、私は十分だったりします。
一般的に友達多いという人も全員が全員交友深いというわけではないと思うのですが
どうですかね?自分の事相談したり出来る人ってたぶん数人じゃないでしょうか。
他の人たちとも一応交友するけれど、・・・ってかんじかなと勝手に思ってるだけなので
悪しからず。
まあ、そういうわけで、私にはそんなに友人と呼べる人があまりいないというわけであったりします。
その点、つきあう友人とは結構な仲の良さでつきあっているかなと。
と、性格の前置きはこんな物で、ここでのいいたい事の本題ですが
仲が結構よくなると、ちょっとした依存心?わるふざけ?
というか、私が結構調子に乗ったりするわけなんです。
(自分でも分かってるんですが、悪いクセとわかってても直せない・・・・)
ある事で揉めたりすると、何かしら理由付けて自分は悪くない風に
話しをもっていったりしちゃいます。
(自分では明らかに自分の方が悪いと分かっていてもね。。。。。)
といって、そのことで問題が大きくなったりする事もしばしば。
本当はそのことについて謝らなきゃいけないとわかってても、
実際にその場面に出くわすと言葉が出て来なかったり、放置してしまったりと
自分のなかに天の邪鬼がでてきたりします。
(心の中ではわかってるけれども、実際にその行動が取れない・・・)
とある、ゲームを一緒にプレイし始めた
ところから話は始まり、最初は順調に事は進んでいた。
で、問題が起こり始めたのは途中からの、月の曜の会
超絶な勢いというか熱意のもと誘った白いナイトの話。
自分の中ではすごいはまっていたのでそれの楽しさを伝えたいと思って
一緒にプレイを開始した。
こちらも、最初は問題なかったのだが、
こちらと向こうの熱意がそもそも違っていたのが大きかったようで、
こちらとしてはガンガンプレイしてさくさくっと上げて
本当に楽しいところを楽しみたいと思っていたのだが、
むこうでは、なかなかの苦痛を感じていたようで
1回1回がとても短く、なかなか進まなかった。
そうして、進めて行くうちに、とあるゲームが
夏に発売され、私の中に凄い割合で侵食し始める。
そのゲームはMMORPGということもあり、
やればやるほど強くなるというか人より優位になることもあり、
止め時はもちろんアルと思うが、自分の中ではなかなかなかった。
(推測で書くけれども、お酒やタバコ・ギャンブルと同じようで
頭の中ではわかっていても、やめられない快楽というものがあり、
自分の中ではMMORPGがそれっぽい。)
違ってたらすみません。
まあ、簡単に言うと、やめないといけないとわかってても、止め時がなく
ずっとやってしまってるという状態に。
私の中でこれの状態が大きくなると同時に、
他の人のあまりやりたくない感もあるのと同時に、
自分の仕事の都合もあったりで、自分の中の熱意が徐々になくなっていく。。。
仕事の都合もあるといったのですが、上記の理由もあり、生活リズムが不規則になりつつ
仕事上のストレスというのも特別感じていなかったのだけれども、
それが意外と溜まっていたのかもしれない。
その会のときに眠気に襲われていることもあり、
まあ、なんだかんだの要素が色々と組み合わされて、
結局は自分の中では超絶不機嫌状態。話に加わったら
なんかその状態を相手方にぶちまけてしまって申し訳ないなと
勝手におもいつつの
無言状態での参加。
そういう状態が常態化してて、なんか参加するのが億劫になっていくことに。
億劫というのは違うかもしれないけれど、重みになっていたように感じる。
他にも、話題についていけないということも時々あったり、
自分が話し下手なところも大きく、
毎週の内容で話す内容がもともとレパートリーを殆ど持っていなかったのだが
超絶枯渇し、話す話題が特に思いつかないということに・・・
それに加え、1対1の状況ならまあ自分が喋らないと会話というのがそもそも
続かないので必然と喋る必要性が出てきてなんとか会話していけてる(相手の助力が大きい)
が3人以上になると、自分の喋る必要性がグンと減り、次第に自分から話すという
行為をしなくなる、甘えが凄い出てしまう。
白のナイトの中でも、その調子乗った自分+甘えが出て
キーボード繋いでないこともあり全部人任せにしてたり。
というか、色々と甘えて超絶に迷惑かけてたと思います。
本当に申し訳ない。
まあ、なんだかんだと言い訳を言っているように写ると思うけれども、
自分が悪いということはわかってます!
わかっているけれども、自分の中の幼稚な精神が邪魔をし、素直になれない自分が出て
結局は謝れずに、相手方に凄い迷惑というか、傷をつけたかと。
結局何が言いたいかというと、
何だかんだといってスカイプやらあのやりとりが、
凄い楽しかった と。
そして、色々とごめんなさい。
怒る→飽きれる→諦める→どうでもいい→そんなひといた?
的な状態で、たぶんある人への感情は推移していくと勝手に思うのだけれど
それなりに仲がよかった人からどうでもいい状態になられると結構落ち込みますね(∵)
(おそらくはブロック・BLリスト入り的な感じで拒絶されたと知ったとき)
たとえると、
BLEACHで虚のようにぽっかりと穴が開いたような
マドマギでのソウルジェムが魔女になるくらい濁ってしまうような
あまりよくわからないたとえですいません。
そんくらいの勢いで落ち込みますね、というかしました。。。。。。
自分は生きていてもいいのだろうかというくらいに・・・・・
今だからというわけではなく、前々から思っていたことだけれども
今更こんな風に謝ってもという風に思うかもしれないけれども、
ごめんなさい。
ゆるせないまででも、ブロック解除というか、
表面上はフレンド、
例えていうと、クラスにあんなやついたな。
なんか言ったり言われたりしたらとりあえず、会話する。
自分勝手な話ではあるんですが
そんな関係性まで戻してくれると大変ありがたいと思ってます。
今でも普通に接してくれている、O氏大変ありがたいと思ってます。
見た目はどうかは知らないですが超絶なイケメンです!
もし見ていたらですが、Y・G氏毎週適当な感じで接しててすみませんでした。。
本当はもっと詳しく書いていければいいのですが、今思いつくのはこれくらいで
色々と質問して指摘してくれたら今なら素直に答えれると思いますので。
何かあるなら聞いてください。。。
許してくれないかとは思いますが、もし可能ならば
前みたいな関係に戻れたらなと思います。(゜.゜)
最後に、
色々とごめんなさいでした。
とりあえず、綴っていこうと思います。
まずは、自分の行動というか性格から書いていきますね。
普段はあまりというか、ほとんど無関係をよそおうというか、
関係性をもつと、いろいろと役割・縛りといった何かしらの事柄が
発生して面倒ごとが増えるという理由で基本的にはスルーするスタイルでいたりします。
世間では「友達百人できるかな」とかあったりして、友人が沢山いるほうがいいという
風潮もあり、実際はそうだとは思いますが、
そうじゃないほうがいいという人もいるという事があったりするわけです。
まあ、私のことなんですが、
「友達100人よりも親友1人」いたら、私は十分だったりします。
一般的に友達多いという人も全員が全員交友深いというわけではないと思うのですが
どうですかね?自分の事相談したり出来る人ってたぶん数人じゃないでしょうか。
他の人たちとも一応交友するけれど、・・・ってかんじかなと勝手に思ってるだけなので
悪しからず。
まあ、そういうわけで、私にはそんなに友人と呼べる人があまりいないというわけであったりします。
その点、つきあう友人とは結構な仲の良さでつきあっているかなと。
と、性格の前置きはこんな物で、ここでのいいたい事の本題ですが
仲が結構よくなると、ちょっとした依存心?わるふざけ?
というか、私が結構調子に乗ったりするわけなんです。
(自分でも分かってるんですが、悪いクセとわかってても直せない・・・・)
ある事で揉めたりすると、何かしら理由付けて自分は悪くない風に
話しをもっていったりしちゃいます。
(自分では明らかに自分の方が悪いと分かっていてもね。。。。。)
といって、そのことで問題が大きくなったりする事もしばしば。
本当はそのことについて謝らなきゃいけないとわかってても、
実際にその場面に出くわすと言葉が出て来なかったり、放置してしまったりと
自分のなかに天の邪鬼がでてきたりします。
(心の中ではわかってるけれども、実際にその行動が取れない・・・)
とある、ゲームを一緒にプレイし始めた
ところから話は始まり、最初は順調に事は進んでいた。
で、問題が起こり始めたのは途中からの、月の曜の会
超絶な勢いというか熱意のもと誘った白いナイトの話。
自分の中ではすごいはまっていたのでそれの楽しさを伝えたいと思って
一緒にプレイを開始した。
こちらも、最初は問題なかったのだが、
こちらと向こうの熱意がそもそも違っていたのが大きかったようで、
こちらとしてはガンガンプレイしてさくさくっと上げて
本当に楽しいところを楽しみたいと思っていたのだが、
むこうでは、なかなかの苦痛を感じていたようで
1回1回がとても短く、なかなか進まなかった。
そうして、進めて行くうちに、とあるゲームが
夏に発売され、私の中に凄い割合で侵食し始める。
そのゲームはMMORPGということもあり、
やればやるほど強くなるというか人より優位になることもあり、
止め時はもちろんアルと思うが、自分の中ではなかなかなかった。
(推測で書くけれども、お酒やタバコ・ギャンブルと同じようで
頭の中ではわかっていても、やめられない快楽というものがあり、
自分の中ではMMORPGがそれっぽい。)
違ってたらすみません。
まあ、簡単に言うと、やめないといけないとわかってても、止め時がなく
ずっとやってしまってるという状態に。
私の中でこれの状態が大きくなると同時に、
他の人のあまりやりたくない感もあるのと同時に、
自分の仕事の都合もあったりで、自分の中の熱意が徐々になくなっていく。。。
仕事の都合もあるといったのですが、上記の理由もあり、生活リズムが不規則になりつつ
仕事上のストレスというのも特別感じていなかったのだけれども、
それが意外と溜まっていたのかもしれない。
その会のときに眠気に襲われていることもあり、
まあ、なんだかんだの要素が色々と組み合わされて、
結局は自分の中では超絶不機嫌状態。話に加わったら
なんかその状態を相手方にぶちまけてしまって申し訳ないなと
勝手におもいつつの
無言状態での参加。
そういう状態が常態化してて、なんか参加するのが億劫になっていくことに。
億劫というのは違うかもしれないけれど、重みになっていたように感じる。
他にも、話題についていけないということも時々あったり、
自分が話し下手なところも大きく、
毎週の内容で話す内容がもともとレパートリーを殆ど持っていなかったのだが
超絶枯渇し、話す話題が特に思いつかないということに・・・
それに加え、1対1の状況ならまあ自分が喋らないと会話というのがそもそも
続かないので必然と喋る必要性が出てきてなんとか会話していけてる(相手の助力が大きい)
が3人以上になると、自分の喋る必要性がグンと減り、次第に自分から話すという
行為をしなくなる、甘えが凄い出てしまう。
白のナイトの中でも、その調子乗った自分+甘えが出て
キーボード繋いでないこともあり全部人任せにしてたり。
というか、色々と甘えて超絶に迷惑かけてたと思います。
本当に申し訳ない。
まあ、なんだかんだと言い訳を言っているように写ると思うけれども、
自分が悪いということはわかってます!
わかっているけれども、自分の中の幼稚な精神が邪魔をし、素直になれない自分が出て
結局は謝れずに、相手方に凄い迷惑というか、傷をつけたかと。
結局何が言いたいかというと、
何だかんだといってスカイプやらあのやりとりが、
凄い楽しかった と。
そして、色々とごめんなさい。
怒る→飽きれる→諦める→どうでもいい→そんなひといた?
的な状態で、たぶんある人への感情は推移していくと勝手に思うのだけれど
それなりに仲がよかった人からどうでもいい状態になられると結構落ち込みますね(∵)
(
たとえると、
BLEACHで虚のようにぽっかりと穴が開いたような
マドマギでのソウルジェムが魔女になるくらい濁ってしまうような
あまりよくわからないたとえですいません。
そんくらいの勢いで落ち込みますね、というかしました。。。。。。
自分は生きていてもいいのだろうかというくらいに・・・・・
今だからというわけではなく、前々から思っていたことだけれども
今更こんな風に謝ってもという風に思うかもしれないけれども、
ごめんなさい。
ゆるせないまででも、ブロック解除というか、
表面上はフレンド、
例えていうと、クラスにあんなやついたな。
なんか言ったり言われたりしたらとりあえず、会話する。
自分勝手な話ではあるんですが
そんな関係性まで戻してくれると大変ありがたいと思ってます。
今でも普通に接してくれている、O氏大変ありがたいと思ってます。
見た目はどうかは知らないですが超絶なイケメンです!
もし見ていたらですが、Y・G氏毎週適当な感じで接しててすみませんでした。。
本当はもっと詳しく書いていければいいのですが、今思いつくのはこれくらいで
色々と質問して指摘してくれたら今なら素直に答えれると思いますので。
何かあるなら聞いてください。。。
許してくれないかとは思いますが、もし可能ならば
前みたいな関係に戻れたらなと思います。(゜.゜)
最後に、
色々とごめんなさいでした。
Entry ⇒ 2013.11.26 | Category ⇒ そのた | Comments (1) | Trackbacks (0)